【DMM FXはサラリーマン向き?】メリット・デメリットと始め方を解説

【DMM FXはサラリーマン向き?】メリット・デメリットと始め方を解説
  • DMM FXが気になるけれど、自分の生活に合うFX会社なのか分からない
  • 勤務中にチャートを見られないとき、注文や損切りをどう管理するのか不安
  • 注文や損切りの操作に自信がなく、いきなり本番で取引するのは怖い

仕事や家族との時間を大切にしながらFXを始めたいと思っても、いきなり本番で注文するのは不安ですよね。特にサラリーマンは、勤務中にチャートを見られない時間があるため、注文操作や損切り設定を事前に確認しておきたいところです。

DMM FXはデモ取引に対応しているため、実際のお金を入れる前に、チャート確認、新規注文、損切り注文、決済までの流れを練習できます。ただし、デモで操作できたからといって、本番でも同じ気持ちで取引できるとは限りません。通常通貨ペアとミニ通貨ペアの取引単位も違うため、本番前に確認すべき点があります。

この記事では、DMM FXのデモ取引で練習できる操作、通常通貨ペアとミニ通貨ペアの違い、OCO・IFO注文の使い方を紹介します。ミニ通貨ペアのスプレッド条件や、仕事と両立するための5ステップも解説します。

読めば、DMM FXの機能が自分に合うかを判断でき、デモで練習することと、本番の注文前に決めることを整理できます。

DMM FXは、デモ取引で操作を練習し、スマホや予約注文を使いたいサラリーマンの候補です。DMM FXを検討する場合は、まずデモで注文操作を確認し、本番ではミニ通貨ペアの取引単位やスプレッド条件を確認してから注文する流れがおすすめです。特に、仕事中にチャートを見られないサラリーマンは、取引前に損切り価格と数量を決めておきましょう。

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※キャッシュバックには取引数量などの条件があります。対象期間と申込み方法を公式サイトで確認してください。

DMM FXはデモで練習してから始めたいサラリーマン向け

DMM FXなら、本番前にデモで注文操作を練習し、スマホや予約注文を使いながら取引を始められます。まずはデモで新規注文から決済まで試し、本番では損切り価格と取引数量を決めてから注文しましょう。

ただし、使いやすい口座を選んでも利益が出るとは限りません。勤務中にチャートが見られないことを前提に、1回と1日の損失上限、取引回数、終了時刻を決めておきましょう。

DMM FXの公式サイトで取引条件を確認する

DMM FXで確認したい4つのポイント

DMM FXを選ぶ前に、取引時間、デモ取引、スマホの注文機能、取引単位の4つを確認しましょう。自分が取引できる時間や、練習したい操作に合っているかを見ていきます。

取引時間:帰宅後でも生活に合う時間を選べる

FXは平日ならほぼ24時間取引できますが、メンテナンスなどで利用できない時間もあります。DMM FXの最新の取引時間や休止時間は、公式サイトで確認してください。

夜に使えるからといって、遅くまで取引する必要はありません。例えば「21時に相場を確認し、21時30分以降は新規注文を出さない」と決めて、睡眠を守れる時間に限定しましょう。これはFXへの取り組み方の一例なので、毎日この時間に取引する必要はありません。

参考:DMM FXサービス概要

デモ:本番前に注文操作を練習できる

DMM FXのデモでは、自己資金を使わずに注文や決済を練習できます。買いと売りの選択、数量の入力、損切り設定、注文履歴の確認まで、一通り試しておきましょう。

ただし、デモではミニ通貨ペア・ラージ通貨ペアを扱っていません。本番でミニを使うときは、通貨ペア名と取引数量を改めて確認してください。

デモで利益が出ても、本番で同じ結果になるとは限りません。デモでは損失が出ても自分のお金は減りませんが、本番では含み損が気になったり、損失を早く取り戻したくなったりします。まずデモで操作に慣れ、本番では少ない取引数量から始めて、緊張する場面でも決めたルールを守れるか確かめましょう。

デモトレードの使い方や、本番と何が違うのかを詳しく知りたい方は、FXデモトレードは意味ない?本番との違いとサラリーマン向け練習法で解説しています。注文方法の選び方や損切り設定など、デモでの練習手順を知りたい方は、FXデモトレードの取組み方法をご覧ください。

参考:DMM FXデモ取引

操作環境:スマホと予約注文で勤務中の判断を減らす

スマホアプリでは、指値・逆指値・IFD・OCO・IFOなどを利用できます。大切なのは、素早く注文することよりも、エントリー・利益確定・損切りの条件を先に決めておくことです。

ただし、予約注文を置けば損失額が必ず上限内に収まるわけではありません。急変時には損切りの指定価格と実際の約定価格がずれる場合があります。許容損失額に合わせて数量を抑えてください。

出勤前の準備は、仕事中にFXチャートを見られないサラリーマンの取引方法で詳しく紹介しています。

参考:スマホアプリの公式操作ガイド、逆指値のスリッページに関する公式FAQ

取引単位:主要4ミニ通貨ペアは1,000通貨から

DMM FXの通常通貨ペアは1Lot=1万通貨です。一方、米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円のミニ通貨ペアは1Lot=1,000通貨です。同じ値幅なら、1,000通貨の損益変動は1万通貨の10分の1になります。

ミニ通貨ペアには、通常通貨ペアの広告に表示されている「原則固定」のスプレッドが適用されません。買値と売値の差(スプレッド)は取引画面で確認し、通常通貨ペアと同じ取引コストだと思い込まないようにしましょう。

少ない数量でも、損切りまでの値幅が広ければ損失額は大きくなります。必要証拠金だけで判断せず、損切りされた場合の金額から数量を決めてください。

参考:取引単位の公式FAQ、ミニ通貨ペアの公式案内

サラリーマンが先に理解すべき3つのリスク

仕事中に対応できないこと、損失が想定を超えること、夜の取引が本業に影響すること。この3つを確認し、取引を始める前に対策を決めておきましょう。

勤務中の急変にはすぐ対応できない

会議、接客、運転、現場作業などでは、スマホを確認できません。勤務中の手動操作が必要な取引は避け、決済注文を事前に設定しましょう。

注文を設定してもリスクは残ります。重要な経済指標が控えている日や、取引条件を確認できない日は、無理にポジションを持たず取引を見送ることも大切です。

ロスカットでも損失額は保証されない

ロスカットは、損失を一定額に保証する仕組みではありません。急変時には、預けた証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。

生活費、住宅資金、教育資金、納税資金、近く使う予定のお金は取引資金と分けましょう。必要証拠金ぎりぎりの取引を避け、損切り価格と数量から想定損失額を計算します。

参考:DMM FXのリスク説明

夜更かしと予定外の取引が本業に影響する

損失を取り返そうとして注文を増やすと、確認が雑になり、寝るのも遅くなりがちです。取引回数と終了時刻を事前に決め、疲れている日は取引を休みましょう。

新規注文を見送れば、新たな取引によるリスクを増やさずに済みます。ただし、保有中のポジションがあれば、その日は注文しなくても損益が変動します。

仕事と両立するための5ステップ

まずデモ取引で操作を確認し、取引資金と損失の上限を決めます。本番では損切り位置から数量を計算し、確認する時間と振り返りの習慣を用意しましょう。

1.デモで注文から決済まで確認する

最初はデモで、新規注文、決済、逆指値、OCO、注文照会を試します。分からない操作は、実際のお金を使う前に公式マニュアルで確認してください。

2.生活費と分けた資金と損失上限を決める

生活に影響しない範囲で取引予算を決め、1回と1日の損失上限も用意します。損失を取り返すための追加入金をしないよう、入金額の上限も決めておきましょう。

3.損切り位置から取引数量を決める

新規注文の前に、エントリー予定価格と損切り価格を決めます。その値幅で何円失うかを計算し、許容損失額に収まる数量を選びます。

ミニの最小単位でも上限を超える場合は、取引を見送ります。計算方法は、FXの取引数量・ロット計算を参考にしてください。本番では「通常」と「ミニ」の選択も確認します。

4.確認時間と終了時刻を決める

  • 朝:保有状況と重要な経済指標、注文設定を確認する
  • 昼休み:自分のルールで必要な場合だけ、注文・ポジションを確認する
  • 夜:条件がそろえば取引し、終了時刻になったら新規注文をやめる

勤務先のルールに反して端末を操作してはいけません。昼の確認が必要な取引方法なのに確認できない場合は、その方法を見直しましょう。

5.週末に取引記録と生活への影響を振り返る

エントリー理由、予定した損切り、実際の行動に加え、仕事中に相場が気になったか、睡眠を削らなかったかも記録します。

利益が出ても、本業や生活に負担が続くなら、数量や取引時間を見直しましょう。日々の使い分けは、サラリーマンのFXルーティンでも紹介しています。

注文方法を使い分けてサラリーマンの本業に集中

指値は、現在より低い価格で買う、または高い価格で売る注文です。逆指値は、現在より高い価格で買う、または低い価格で売る注文です。逆指値は損切りだけでなく、価格が一定水準を突破したときの新規注文にも使います。

IFDは新規注文と決済注文を組み合わせる方法です。OCOでは、2つの注文の一方が成立すると、もう一方が取り消されます。IFOは、新規注文と利益確定・損切りをまとめて予約するときに使います。

OCOで保有ポジションの2つの出口を用意するのか、IFOで新規注文から設定するのか、自分の状況に合わせて選びましょう。詳しくは、FXのIFO注文の使い方を確認してください。

参考:注文方法の公式FAQ、スマホアプリ操作ガイド

税金と勤務先のルールも確認する

口座を開設する前に、勤務先の就業規則や個人取引に関する規定を確認しましょう。FXを一律に「申告不要の副業」と考えず、自分の勤務先のルールに沿って判断します。

税金については、年間損益報告書や取引履歴を保存し、利益や損失が出た場合に必要な手続きを確認してください。詳しくは、サラリーマンのFX確定申告と、国税庁のFX課税関係を参考にしてください。

DMM FXが向く人・他社も比較したい人

DMM FXが自分に合うかは、練習したい操作と、取引したい数量から考えましょう。デモやスマホの注文機能を重視する人と、より小さい数量で実取引をしたい人では、選ぶポイントが異なります。

DMM FXが候補になる人

DMM FXは、デモで操作を練習してから本番に進みたい人や、スマホで注文を管理したい人に向いています。具体的には、次のような人です。

  • デモで操作を覚えてから本番へ進みたい
  • スマホで注文やポジションを管理したい
  • OCOやIFOで決済条件まで事前に設定したい
  • 対象4ミニ通貨ペアの1,000通貨単位で、自分に合う数量を選べる

デモで確認したいのは、利益が出るかどうかではありません。まずは、チャートを開く、新規注文を出す、損切り注文を設定する、決済する、取引履歴を見るという一連の操作を迷わずできるかを確認しましょう。

本番では実際のお金が動くため、デモと同じ操作でも感じるストレスが変わります。デモで操作に慣れたら、損切り価格、許容損失額、取引数量を決めてから注文してください。

DMM FXには、通常より小さい取引単位で売買できるミニ通貨ペアがあります。通常通貨ペアが1Lot=10,000通貨なのに対し、主要4ミニ通貨ペアは1Lot=1,000通貨です。米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円を小さめの数量で試せます。

ただし、1,000通貨でも損失は出ます。少額だからと安心せず、無理のない範囲で始めましょう。

他社も比較したい人

  • 1,000通貨より小さい数量で実際の取引を練習したい
  • デモでもミニ通貨ペアを試したい
  • 通常とミニの違いよりも、取引数量を細かく調整できることを重視したい

短時間に注文を繰り返す取引を予定している場合も、最新の約款を先に確認してください。DMM FXの約款には、短時間、または合理性に欠ける頻度で注文を繰り返す行為に関する禁止規定があります。「スキャルピング公認」と決めつけず、予定する取引方法が規定に抵触しないか公式サポートに確認しましょう。

参考:DMM FXの約款・規定

他社との選び分けは、サラリーマン向けFX会社診断で紹介しています。

よくある質問

勤務中の保有、最低取引単位、デモで使える通貨ペアなど、始める前に迷いやすい点をまとめました。

勤務中にポジションを持っても大丈夫?

一律に大丈夫とはいえません。数量、損切り設定、相場状況、勤務中の操作が必要かを確認します。管理できない場合は、ポジションを持たない選択も検討してください。

DMM FXは1,000通貨から始められる?

対象の主要4ミニ通貨ペアは1,000通貨単位です。通常通貨ペアは1万通貨単位なので、通貨ペア名と数量を確認しましょう。必要証拠金だけでなく、損切りされた場合の金額も計算してください。

デモでミニ通貨ペアを試せる?

ミニ・ラージ通貨ペアは、米ドル/円など主要4通貨ペアに用意された取引区分です。ミニは1Lot=1,000通貨、ラージは1Lot=10,000通貨で、ラージは一度に大きな数量を注文できます。
ただし、デモ取引ではミニ・ラージを選べません。デモで注文操作を練習した後、本番でミニを使うときは、1Lotあたりの数量と注文画面に表示される想定損益を確認してから注文しましょう。

参考:DMM FX

毎日取引した方がいい?

毎日注文する必要はありません。条件がそろわない日や疲れている日は見送りましょう。保有中のポジションがある場合は、新規注文の有無とは別に、注文設定や保有リスクを確認します。

DMM FXはデモで操作を確認し、数量を決めて始めよう

DMM FXは、デモで操作を練習し、スマホや予約注文を活用したいサラリーマンの候補です。

ただし、デモで操作を覚えても、本番では実際のお金が動くため感じ方が変わります。通常通貨ペアとミニ通貨ペアでは取引単位も異なるため、本番へ進む前に、使う通貨ペアの数量とスプレッド条件を確認しておきましょう。

最初は利益より、注文操作、損切り価格、許容損失額、取引数量の確認を優先してください。取引する時間と損失の上限を決め、本業や睡眠に負担が出る場合は取引方法を見直しましょう。

DMM FXの公式サイトで取引条件を確認する

他社とも比較したい方は、サラリーマン向けFX会社診断を参考にしてください。

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※キャッシュバックには取引数量などの条件があります。対象期間と申込み方法を公式サイトで確認してください。